あなたにはこんなお悩みありませんか？
さらには 自分のモヤモヤがイライラになって、一番近くにいる子供や夫についきつい言葉をかけてしまって、そんな自分が嫌になっているなんてこともあるかもしれません。
初めまして羽山まりこです。
私は人の目を気にして言いたいことが言えない女性がさらっと言えるようになって自分のことも好きになるサポートをしています。言いたいことが言えれば心の翼を広げて理想の未来に向かって羽ばたいていけるんです。
なぜ、それをしているかというお話をしてもよろしいでしょうか？
私自身、幼稚園の頃は自由奔放に振る舞っていました。
ですが、学校に上がり友達関係でうまくいかなくなり、ポツンと一人で過ごすこともありました。
自分の振る舞いがわがままなのかな？
ダメなのかな？
ああ、余計なこと言っちゃったのかもしれないという風に思うようになりました。
言いたいことを言ったら嫌われる
怒られる
仲間外れにされる
そう思っていました。
だから、嫌われないように怒られないように・・・
心の中でふたをしてできるだけ空気を読むように頑張りました。
けれども、空気なんてものは読めませんでした。
挨拶などで軽く話す人はいても心を許せる友人はわずかでした。
そして、それは 大人になってからも続きました。
理学療法士というリハビリテーションの専門家。
主に体の状態から人の健康、生活を支える仕事をしていました。
命がかかっている、生活がかかっているから責任は重大。
先輩、上司から厳しく指導されることもありました。
できないやつと思われたくなくて深夜まで参考書を開いては患者さんのことを勉強する毎日。
休みの日も勉強ばかりしていました。
緊張が続き、仕事中に倒れてしまったり、 胃を壊して病院に行かなくてはいけなくなったり、うつ気味になってすぐ泣いてしまったり、自分の体にもいろんな不調が出てしまいました。
全ては
『できる人と思われたい』とか
『周りにどう思われているんだろう』
という不安やおそれの気持ちが強かったからなんです。
結婚してからも夫の母の顔色を伺っていました。
仕事で遅く帰ってくる夫に家事や育児のことを頼むのも悪いなと思いながら過ごしていました。
家事も子育ても自分が頑張らなくちゃと思っていました。
ところが、3人目を出産し35歳をすぎた頃、ふと「このままでいいんだろうか」と見えない不安に襲われました。
学ぶのが好きな私はネットで色々検索して、参加してみたい講座が見つかりました。
土日都内に出るためには夫に3人の子供の面倒を任せる必要がありました。
けれども仕事で疲れているだろうし、やってみたいけど言えないなぁ・・・。
休みに子供達の面倒を見てもらうなんて夫に対して申し訳ないなぁという気持ちがありました。
一方で、何で女性は子供を産んだら好きなことを学ぶことも許されないんだろう。
なんでママばっかり我慢しなければいけないんだろう。
とも思っていました。
いくつもの学びのチャンスを逃しました。
どんどん変わっていく人を指をくわえて眺めているだけで時間がすぎていきました。
このままじゃ嫌だ・・・
ある日、勇気を出して夫に「この講座に参加したい」と伝えました。
すると、夫はあっさりと「いいよ」と言ってくれたんです。
「え？いいの ？なんだ、言ってみれば良かった！」と思った瞬間でした。
私の場合は学びでしたが、自分のやりたいことができると心が満たされて余裕が生まれます。
自分の素直な気持ちをちゃんと言えていると感じることで自分に対する自信が生まれてきました。
心に余裕が出てくることで子供に対しても優しい言葉かけをすることができたり、夫にも遠慮なく本音で話せるようになりました。
以降、心理学、脳科学、思考整理術、コミュニケーション法、統合医療、女性のためのセルフケアなどを学びました。
人との関係においてのそもそもの考え方
自分を見つめ直す時間
脳の仕組みから思考の癖を知り考えを整理する時間
体と心のつながりから女性としてどう生きていくのか？
などどれも私の人生をひっくり返すような気づきに溢れていました。
これらの学びにより、
『言いたいことを言ったら怒られる』
『嫌われる』
『仲間外れにされる』
そう思って怖がっていた自分を確実に変えることができました。
そして、
人との関係においてそもそもの考え方
言葉の使い方
自分の心の置き方
心と体の繋がりなどの工夫など
今までの学びをぎゅっと詰め込んだのが
「思っていることをさらっと言えて自分をもっと好きになる
女性のための自信革命プログラム 7日間ファーストレッスン」です。
いますぐ、あなたが変わるエッセンスを詰め込んでいます。
私はここに辿り着くのに20年以上かかってしまいました。
体を壊して心も塞いでしまいました。
あなたにはそうなってほしくない、という想いで書きました。
私なんて・・・はもういらない
私だからこそいいんです。
あなたの中にある
想いを言葉にして
あなた自身が
あなたの周りにいる
大事な人と一緒に
幸せになっていきましょう。
私を生きる私でいたい。
そんな女性で溢れる世界を作ります。
大丈夫！！
一緒に一歩踏み出してみましょう！！